ずっと伐裟羅-BaSaLa-でやってみたかった場所です。
追加で参加させていただけることになりました。
お近くの方も、そうでない方も。
ほんとに素敵な空間です。ぜひ!
『Into the pray』
●2011年3月27日(日)@ハルモニア
open 17:00 / start 18:00
charge 2,000yen (ドリンク代別途)
※本公演の売上を東日本大震災の義援金として日本赤十字社に寄付させていただきます。
[出演]
奇妙礼太郎 / tony chanty / 伐裟羅-BaSaLa-
◎お店の詳細
ハルモニア/姫路市延末1-80 2F tel.080-3136-2673
[blog]http://harmoniania.blog109.fc2.com/
[community]http://mixi.jp/view_community.pl?id=741025
【メール予約 & お問い合わせ】
info@speaklouder.jp
※件名に[3/27ライブ予約]と明記の上、
お名前・お電話番号・チケット枚数をご記入いただき、
上記メールアドレスにお申し込み下さい。
確認後、折り返しご返信致します。
■PROFILE / 奇妙礼太郎
2007年の暮れ、ケビンスペイシー主演の映画『ビヨンド ザ
シー』を観ていたく感動した奇妙礼太郎。いても立ってもいられなくなり、以前からの友人である安田インターチェンジとメンバーを探し活動開始。以降徐々に人数が増え、現在20名超。(ライブ毎に増減あり)2008年明けてすぐにライブ活動を始め、同年4月にはアルバム『キングオブミュージック』発売。収録曲の『機嫌なおしておくれよ』が2009年クボタタケシ氏の『ミックス・シーティー』に収録され話題に。泥臭くストレートで朴訥としたロックンロールから、ラブ&ユーモアなフォークまで歌い上げ、少し泣き声まじりの切ない歌声と、むき出しのソウルで人々を魅了する。ソロ活動と並行し、様々な形態で精力的にライブ活動をしつつ現在に至る。
[web site]http://www.sneeker.sakura.ne.jp/
[my space]http://www.myspace.com/travelswing
■PROFILE / tony chanty
岡田規絵(Norie Okada)/ vocal, piano
日々の心象風景を、風情と叙情をもって丁寧に紡いだ詞世界と心地よいメロディー、しなやかさと力強さを同時に感じさせる歌声が魅力的なボーカル岡田規絵のソロユニット。
2009年7月にacoustic dub messengersのメンバーらをサポートに迎えてデジタル・リリースされた「caravan /
かぜのゆく」は、iTunes
store今週のシングルに選ばれ4万ダウンロードを記録。さらにWWFジャパンが森林保全の観点から推奨する「FSC森林認証制度」のプロモーション・キャンペーンソングにも選ばれる。
2010年よりソロユニットとなり、ボーカルとピアノだけの弾き語りでのライブもはじめ、同年12月、そのスタイルを収めたtony
chantyとしては2作目となるアルバム「あしあと」をリリース。
[web site]http://www.tonychanty.com/
[my space]http://www.myspace.com/tonychanty
■PROFILE / 伐裟羅-BaSaLa-
アフリカの打楽器”ジャンベ”を叩きながら歌うシンガーソングライターkackey@dabigtree(カッキーアットダビッグツリー)と、中国の弦楽器”二胡”を演奏する木村ハルヨ、ギタリスト
Michael(マイケル)の三人からなるユニット。
伐裟羅-BaSaLa-が奏でる音は太陽や海、土や砂、草原など、大自然を連想させる。
倍音豊かな歌声、歌うような二胡の音色、繊細なギターのタッチが絶妙なバランスで構成されたオリジナル曲の数々は、聞く者を心地よく伐娑羅-BaSaLa-ワールドへと誘う。
[web site]http://www.basala.jp/
[web site]http://www.kimuraharuyo.com
[web site]http://kackey.iza-yoi.net/pc.htm